城砦に入る

 城砦へ入る。坂を上っていくと建物が出てきた。はっきりいってここの歴史はさっぱり知らない私。でも、この島にこんな立派なものがあるっていうのは何かあったところね・・・という程度理解する。
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 博物館に入ってみますかというHさんの提案で入ることに。「ええ!入るんですかここ!」と思わず口から出た。入りたいんだけど、なんだかおどろおどろしい空気を何か感じたんですね。
 最初はルンルン石器なんぞを見ていた、そして時代は進んでいく。ナポレオン時代あたりになると気分が悪くなっていく・・・。ちょっと具合がよろしくないので先に進む気がおきない。気がつけばここってすごい戦争ばっかりなところではないですか?他に変な牢獄だったんじゃないの?ここ?みたいな気にさせるところまで入ってみたけど、そこで私は退散。中庭で2人を待つことにした。博物館でここまで気分が悪くなったのは初めて。なんせ息苦しいのです。
友人とHさんは見学を終えた。私はある意味体験型学習をしたと思うことにしました。要するにここは大変苦しい歴史があったんだろうね~という感覚でしょうか・・・。

 家に帰ってミシュランで調べるとなかなか戦争の歴史がたくさんあるみたいだし、歴史的にも重要なところだったみたい。私たちが行った場所にまず土牢が作られたとあるもん・・・。

 さて気分をかえて城砦の上にあがることにした。眺めが最高に気持ちいい~

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ここは何も感じることなくご機嫌で島の景色を堪能。とにかく綺麗の一言ですね。新婚旅行ならベルイル!と一人で勝手に決めたぐらい(相手もいないのにです)。
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とにかく人にオススメできるほど気持ちの良い眺めです。ひとしきり眺めを堪能したので街に戻ることにした。
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# by cerisier39 | 2006-04-04 10:38 | bretagne belle-ils

寒いね~!

 ベルイルに無事到着。島におりると冷たい風で皆が冷え凍る。ふきっさらしってこのことね。
1枚多く着込む。
 港のすぐそばにレンタカー屋さんとレンタサイクルがある。あまりの寒さにレンタカー借りるか?という話になった。でも半日しかいないので少しもったいない。4人いて一日滞在するのならオススメです。遊覧バスと同じぐらいの値段だしね。レンタサイクルは寒さで断念。ヨーロッパ人並みの体温なら大丈夫かな?
 観光案内所に行く。いろいろと資料を見たけど、歩きで行くならこのへんをウロウロかバスしかないということに。
 遊覧バスのオフィスへ。時間を尋ねると、私達の予定には少し合いそうもなかった。残念だけど、この付近を散策で帰るという予定になった。
 街の中に入ると風が少しましになった。とりあえず近場で城砦に行くことにした。

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城砦近くでは新鮮な魚を売っている。死後硬直状態の新鮮な魚がたくさん。おもわずジッと見てしまう。カモメもいて、ああ港町そしてブルターニュだと感じる。
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 城砦に行くには橋を渡らなくてはいけないけど、跳ね橋になっていて、しばらく渡れない。船に乗った人たちが通り過ぎる。まさに漁師町ってかんじだ。
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 橋が降りてきたので渡って城砦へ・・・
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# by cerisier39 | 2006-04-04 09:28 | bretagne belle-ils

朝からベルイルへ

朝早起きでベルイルへ。朝食をすませて、港へ向かう。 
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まだ外は日が昇っていない。港では日の出が見えた。
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 フェリーのチケット売り場はにぎわっている。けっこうブルターニュの人は体格が大きい人が多いような気がする。海の男ってかんじの人が多いからかな?我々も並んでチケットを買う。Hさんが買ってくれたんだけど、往復でください言っているのにチケット売り場のお姉さんは「ない」と一言でばっさり切り捨てる。何で?往復料金が書いてあるのにね・・・・。そしてチケットは手書き。なぜ?これでは行列ができるはずである。
 時間になり乗船。酔わないように遠くを見ようと思う。でも睡魔が・・・。景色を少し楽しんで寝る。そりゃあ睡眠時間が4時間ぐらいだもんね。
 窓から島の景色が見えてきた。大きい!思った以上に大きいし、街である。ワクワクしてくる。
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# by cerisier39 | 2006-04-04 07:14 | bretagne belle-ils

早く寝ればいいのにね・・・

  クレープリーからまたもや歩いて帰る。ホテルに到着して朝が早いので明日の準備もしてからは、恒例の夜更かしタイム。ただでさえ疲れているのに飲み、そしてつまみのハムなんかを食べてお喋りする。まるで学校時代みたい。合宿みたいでもある。
 さすがに友人も運転で疲れているのでお開き。たぶん2時ぐらいにはなっていただろう・・・
明日も頑張ろうと思いながら寝る。お疲れ様でした。
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# by cerisier39 | 2006-04-03 22:08 | bretagne quiberon

おなかがすいたよ~でもウォーキングするよ

 ホテルに帰って、いざ今度はクレープリーまで行くことにする。ホテルの前の通りをまっすぐ行って曲がってちょっと行けばいいのねという感じの道順であった。
 歩いているとずーっと別荘ばかり。これは貸し別荘である。こういうところで家族でひと夏過ごすのかな~?とか思う。優雅ですね。
 で、歩く歩くまだまだ歩く・・・、でも歩く。まだ到着しない。我々はまるで日本ウォーキング協会会員のようである。さっきも2時間歩きまくり、またもやご飯を食べに行くのにかなり歩いているのです。
 ようやくここか?という雰囲気になってきた。ちょっとお高い車も駐車してある。ここはクレープリーなんだけど有名なお店なんですね。vieux portっていう意味がわかる。すぐそばには住宅街だったはずなのに海が見える。港が近いってわけですね。我々はキブロンの端っこまで来たのかい?と思えるほど歩いたわけだ。

 お店はなかなか素敵な雰囲気です。中に入ると中庭がある。「庭がある店」っていうのは間違いではないみたいね。夏には庭で食事ができるってわけです。いいな~。
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 メニューを決める。Hさんはガレットコンプレ(ハム卵チーズ)。友人はシーフード。私はアンドィユっていう内臓の腸詰め(ブルターニュ特産)とチーズ味に決めた。そしてシードル。美味しい~昔サンマロで泊まったときに買ったシードルをふと思い出した。シードルってほんといろんな味がある。
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 デザート用にはルルーさんの塩キャラメルが入ったもの。ナッツがアクセントで相性バッチシ!であった。

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# by cerisier39 | 2006-04-03 19:19 | bretagne quiberon

キブロン探検隊

 ホテルで一息ついた後は・・・キブロンを散策することになった。街まで歩きながら「今日の晩御飯はどうします?」との質問に「ルルーさんのキャラメル入りのクレープの店!」と返事したものの場所がさっぱりとわかんないし、店の名前も知らない。友人に聞いても「たぶん店の横にあるんじゃないの?」との返事。私もまけじと「庭がある店!」とまさにアホまるだしな返事をし続ける。まさに呑気なB型である。
 街の店のウィンドーを眺めながらふと何気なく上を見上げた。何かのお店の看板である。見るとvieux portという名前。クレープリーらしい。そして下のほうに小さくルルーさんのお店のロゴがちょこんとあった!「あ~これだこれだ!この店に間違いないね!」と確信。友人がデジカメで写真を撮り記録した。
 その後海のほうに行く。「綺麗~」ほんと素敵である。
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 ずーっと歩いているとお城のようなものを発見した。これって中に入れるのかな?と近寄ってみると「私有道路」と書いてある。そしてお城の裏のあたりでバトミントンかテニスをしている姿がちらりと見えた。「これは一般の人の家?」
みんなで驚く。ああ~ここの家の人とお友達になりたい~。どこのホテルよりも眺めのいいところを独り占めでないですか!
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 その後はお店がもう閉まっているので、明日買いに行くべくルルーさんのお店とかニニッシュ屋さんをチェックしておいた。
 街のスーパーで夜のお酒を買いに行く。やはりここはシードルですよね。少しだけ高めのシードルを買う。 そんなこんなで歩くこと2時間。かなりな探検のあとはホテルへ・・・。はあああ~元気だね。
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# by cerisier39 | 2006-04-03 17:37 | bretagne quiberon

うわ~海だ海だ!!!

 AUREYを横目で通り過ぎキブロンという看板を見つける!やっとキブロン~。キブロンは長い岬な形をしている。キブロンの街中まで長い長い1本道を進む。横には広い海が見えている。
 「わ~~」と私は一人テンションがあがる。「今日も天気でほんとうに良かったね~」と喜ぶ。
ブルターニュは雨だの寒いだのさんざん言われていたので、天候だけが心配だったんです。
友人は出発の際から「晴れ男」と言い切っていたので、それだけを頼りにしていたのですが、どうもパワーはありそうだと思い始めました。
 さて中心街までがまたもや一苦労。キブロンの街は一番難しかった。あっちこっちと入って、
大きなフェリーが停泊している港で車を泊める。Hさんと友人は近くの地図を見に行ったと思ったら、どっかに行っていまう。私は車で待っていることにした。しばらく待っていると明日乗船するフェリーの時刻表を持って2人は帰ってきた。
 その後はホテルへ。ホテルは私がネットで見つけたのをHさんがメンドクサイ手続きを代行してくれて取ってくれた。海のそばにないので少し割安なプチホテル。夫婦2人でやっているかんじの家庭的さで選んだけどその通りのホテル。マダムも感じがいいし、お部屋も少しマリンな雰囲気に改装されていて、ダンナさんと2人で作ったというようなかんじ。
 このホテルの周辺は何十軒と別荘が立ち並ぶ地帯。夏になればにぎやかなんだろうな~と思います。
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# by cerisier39 | 2006-04-03 17:19 | bretagne quiberon

キブロンはまだまだ・・・

 ゲランドを出発してナビ役のHさんは真剣に地図とニラメッコ。フランスの高速って表示がほんと少ないのでけっこう大変そう。
 長距離運転が続くので途中で休憩をしなくてはということでVANNEっていう町でとりあえず高速を降りることにする。ブルターニュの高速は無料。そのせいかサービスエリアがないので、休憩ポイントがないのです。
 VANNEに入っても中心街に入るまでが一苦労。どうにか駐車場を見つけて街を歩くことに。
カフェを探そうということでウロウロする。またもや見つからない。私のこっちかも?あっちかも?
という適当なカンで動いているので心配であった。しばらく歩いていくと海が見えた!ボートがたくさん停泊していて素敵なかんじ。ちょうどカフェが並んでいるのでそこでお茶にすることにする。

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 友人とHさんは目が疲れたみたいで疲労気味。私は睡眠を十分に車で取っているので元気いっぱい。ほんとよく寝ますよね・・・と呆れられる。なんか喋っていたかと思ったら、静かになり、静かなときは寝ていて、突然ムクッとおきたら「牛だ~」とか「馬だ~」とか言い始めるし・・
「幼児」ですね。と2人に認定を受けた。

 友人に目が疲れているなら海でも眺めて遠くを見るといいよという「いいかげんなアドバイス」をした。少し寝すぎたことを反省して「肩でももみます」と提案。肩を掴んだら「痛い」と言われた。どうも肩こり症ではない友人は「肩こり症レベル圧」でつかんだので痛かったらしい。Hさんまたもや呆れ顔であった・・・
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 そんなこんなでけっこう素敵そうな街を見る時間もなくキブロンへ。はああ~キブロン遠いな~
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# by cerisier39 | 2006-04-03 15:55 | bretagne quiberon

ゲランドって遠いね・・・

 Hさんと友人がレンヌの街を出るのに苦労していた。フランスの街の中心地は一方通行が多いので本当に大変。毎回どの人も苦労しますよね。

 そうして街を過ぎて高速へ。このFIATって小さいけどメーターが200Kmぐらいあるのです。
友人は右側通行にすぐになれる人なので、ひょいひょいである。私は今回運転できる人になったので、見ているとなんだか怖くなる。ぶいぶいスピードがあがり140キロは軽く飛ばしている。大きい車がくると少しドキドキである。

 フランスの春の田舎の風景は新緑の色が日本より柔らかで綺麗。子牛が親牛にじゃれている光景とか馬が寝てたり、懐かしい風景を楽しむ。

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 な~んて・・・私は今でも子供と同じで車の後部座席に座ると爆睡する。風景を少し楽しんだ後は爆睡していたそうな。「これは脳シントウおこすから眠くなるんだって~」と友人とHさんに説明してみたけど「そんなわけないでしょう」と言われる。

 さて、ゲランドけっこう遠い2時間は走っていたのかな?途中で迷いつつ、ナントあたりのショッピングセンターに寄って、お昼の買出しをする。
 
 わーい!私の大好きなデカイスーパー!久しぶりで盛り上がる。友人とフルーツとか野菜を選んで買い物。お惣菜ではクリュディテ類などを購入。お昼用です。パンコーナーで明日のパンを購入。クロワッサンザマンドの6個パック売りも~。夜のお酒とおつまみ用にハムとかパテとかチーズを購入。あまりに買いたいと騒ぐので皆呆れ顔。「どうせ食べきれないからあきらめるわ・・・」と言うと「いいですよ食べたいんでしょう」という優しい言葉に甘えて食べきれないほど買う。ワインを見るけど、やはり地方によって品揃えがまるで違う。ブルゴーニュに住んでいた私ってブルゴーニュワインを安く飲んでいたんだなとしみじみ思う。

 ゲランドにやっと到着!しかし私がちっともゲランドの情報をちっとも知らないのでHさん呆れる。塩田がすぐに見えるものだと思っていたけど、塩田なんか見つからない。
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 でもカンだけがとりえな私。サレマランと書いている看板を見て意味はわかんないけどこれって「塩田」だと思うからコッチと指示する。Hさんが辞書で調べると「塩田」と出る。我ながら自分のカンに驚く。そのサレマランという表示を頼りにすすむ。しばらく走ると沼みたいな風景になった。そして小さな田んぼみたいなのがチラホラ。これが塩田???ええええ?海は?みたいな風景に一同少し意気消沈である。
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 ふ~しょうがないし時間がないのでここでお昼にしようということで田んぼのあぜ道みたいなところに車をとめて、ピクニックすることにした。
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 Hさんは少したじたじ。こんな場所?という気持ちらしい。ピクニックマニアな私は自分がいいと思えばどこでもピクニックなので普通なんだけどな~。
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 今日のお昼はクリュディテにハムにミュゾー(大好きです牛の鼻)サラダにパンである。我々が食べているすぐそばをサイクリングの人が通り過ぎていく・・・。
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 腹ごしらえ終了したので出発~!まだまだこれからキブロンに行くのです。ちょっとゲランドに寄ったことを少し反省。運転手さんはかなりキツイですよね。



 
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# by cerisier39 | 2006-04-03 11:56 | bretagne guerande

レンタカー会社がないない~

 駅に到着。レンヌはメトロも走るほどの街。この駅って思えば3度目だろうか?

 さてレンタカーを借りるべく会社を探す。駅の表示を見てそれらしきところへ。5社ぐらいレンタカー会社が集まるブースに行く。我々が探すのはauto europeっていう名前である。でもなかった・・・「えええ?」と友人が予約した確認の紙を見る。場所も駅になっているし、ここしかないぞ~とりあえず暇そうな会社に入り質問する。「う~ん、知りませんね」とあっさり言われた。「どうしよう~」と少しだけ焦ってきた。「ハーツとかより1万円も安い会社にしたのが悪かったねえ」とか言いながらである。

 次に駅のおじさんに質問。たぶんあの会社のうちのどれかということでたぶん提携しているんだろうみたいな内容を言った。(細かいことはわかりませんが推測して理解)

 3人で会議。まずこの会社の本拠地がわかんないのである。書いてある電話番号はドイツの番号。そしてサービスセンターみたいなのはアメリカ。もしかして街中に会社のオフィスがあるかも?というHさんの提案で友人とHさんが探しに行く。しかしない。

 もうこれはもう一度聞くしかない!ということで今度は名前が似ているeurope carっていうところに入って質問。「う~んわかりません」と言われて予約の紙を見せると、名前を見て「ああ!わかりましたこれだ!」となんと友人の名前入りの封筒を出した。そこには書類と鍵が入っているのです。

 いや~一安心。任意保険を20ユーロ追加して契約。いざ駐車場へ。これがかなり遠い!10分は軽く歩いてもたどりつかない。こういうのが安いってことかな~とか言いながら車へ。

 あったのはFIATのパンダって車。あれ~ルノーのトゥインゴかと思ったのに~ということで少しガックリ。ルノーよりさらに小さい。荷物を苦労してつめていざ出発!!

 友人が運転手、Hさんが助手席に座りナビ係。私はお子様役で後ろ。これから珍道中の始まりです。
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# by cerisier39 | 2006-04-03 09:38 | bretagne rennes

いよいよブルターニュに入る

 朝時計を1時間見間違えて寝坊。友人がドアをコンコンと叩いて呼ぶので「やたら気が利くねえ~」と呑気に思ってノホホンと準備をしていたら、また呼びにきた。「もう出発するよ!」と言われて寝坊していることを自覚する。

 大騒ぎで荷物をつめて髪もそのまま顔もほぼノーメイクで出て行く。「なんだ早いですね」とHさんに言われた。もう出発するというのであわてたんだけど大丈夫だったみたいで、一安心する。

 さてまだ薄暗い町を駅までまたもや歩く。延々歩く。歩くことは得意だし、歩くのは早い。でも荷物が肩に食い込んで痛い・・・。さてTGVを待つ。ルマンの小学生達が修学旅行なのか林間学校なのか9歳ぐらいのチビッコチームが現れる。小さなキャスターつきの荷物をみんな持っているのが可愛い~!フランスも流行っているのかしら?一人のメガネちゃんな女の子の大声が聞こえてきた。「ちょっと危ないでしょう~前見てよ~」と怒りまくって男の子に注意している。この年代は女子がかなり強い。どこの国も同じで、おもわず笑ってしまった。

 レンヌまで2時間。朝ごはん食べたり景色見たり、時々ウトウトしながら到着する。

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# by cerisier39 | 2006-04-03 04:26 | bretagne rennes

試合を見た後は・・・

 試合を見た後はホテルで晩御飯である。Hさんは早速テレビをつけてサッカー番組を見る。
まるでナイター中継を見るお父さんのようである。

 私はお昼買った食料で簡単に切ってサラダを作る。BIOのマルシェのプレロティとシェーブルのチーズ、サラダが今日の晩御飯です。
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 プレロティを解体している間にHさんと友人はテレビに夢中。もしかして我々見ていたかもしれないパリ・ボルドー戦の中継がやっているのである。

 まったくフランスのチームに詳しくない私は誰選手が出ようともわからない。でもスタジアムがものすごいデカイことと、発煙筒は焚いているは、ものすごい歓声だわ、その迫力にびっくりして見ていました。もし、チャンスがあればパリでも見たい!とミーハーに思うのでした。この中継の途中、ルマン戦の結果が放送されはじめた。テレビカメラと同じ位置にいたので映像がどこから撮影されたかがよくわかるし、ほんの1時間前ぐらい前の光景がテレビで見えるというのに不思議な感じがした。そしてもちろん虹の映像も流れた。綺麗です。

 そうしてご飯を食べて、デザートにフルーツを食べて、飲んで、ご飯は終了。明日も早いし私は睡眠をずっとロクに取れていないので早めに退散させてもらって寝たのでした。あ~長い1日でした。
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# by cerisier39 | 2006-04-02 16:07 | サッカー

いざサッカースタジアムへ!

 ウキウキモードのHさんの先導で我々は防寒服などサッカー観戦グッズを手にまたもや徒歩で出発です。

 スタジアムに行くには普通の住宅街を歩きます。地図を片手に少し迷う。赤いジャンパーのお兄さんにHさんが場所を尋ねる。お兄さんジャンパーにはサッカーのマークの入っている。これはスタッフのお兄さんだとわかる。

 さてスタジアムへ到着。みんな地元の人達が首にマフラーを巻いてやってきてます。子供連れだったり、オジサンおばさん、若い人達。規模が小さいスタジアムなんでまるで近所の県営とか市営球場に野球のキャンプ見に来てる感じですね。入り口近くの駐車場には数台のシャルキュトリー(お惣菜屋さん)の車があって搬入していた。これって選手が食べるのかな?どんなメニューなのかな?と興味津々だったけど見えなかった。

 入り口では荷物チェックです。男性陣は男性がチェック、私は女性が後からやってきてチェックしてくれます。

 さてHさん目的のオフィシャルショップへ。それがなんだかウロウロ探しているけど見つからない。間違って地元のファンクラブがあるバーに入る。やっとたどりついたのが、にわかに作りましたっていうかんじのお店である。私は生まれて初めてなので商品をチェック。ユニフォームにワッペン、マフラー、Tシャツなどが主なものでした。へんなマネキンがいたりして面白い。男性陣は嬉しそうにルマンのユニフォームを購入。いらないと断わっているのに「matui」と背中に名前を入れられる。私はHさんに言われ「allez la mans!」っていうダサダサなマフラーを10ユーロで購入。「これって矢沢永吉のタオルみたいね」と思わず発言する。ちなみに3人とも購入。そして男性陣はユニフォームを着用、マフラーも着用。こうして試合の準備は整った。


 さて心配していたチケット0番を探す。やはり予測どおり席がない立ち見席。フェンスの横である。でも芝生は目の前だし、テレビカメラと同じ位置である。なかなか迫力ありそう~である。私と友人はスタンドでビールを買って飲む。アイスやジュースやフライドポテトなどが売っている。まさに近所の野球場てなかんじ。席に戻るあいだに日本人発見!さすが同じ考えの人いるのね。彼はきっといい席である。マスコミの席では日本のマスコミもいるし、カメラマンのいる位置では日本人のおじさんもいて仕事していた。
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 選手が入場してきた。まずは練習である。ウォーミングアップしているみたい。ものすごい近さで見る。サッカー選手もけっこう大きいね~と感心する。男前はいないかしら~とチェックする。
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 さて試合がはじまった。なんと松井は欠場!ねんざをしているらしい。Hさんかなり残念そうであった。私はというと、生まれて初めての試合観戦なのでけっこう雰囲気だけでも楽しい。フェンスにはりついて見ていた。「アレアレアレ~」とフランス人が言うので負けずに「イケイケイケ~」と応援した。ブーイングとか試合の応援歌とか聞いていると面白いことばかり。一緒にブーイングしたりして、やっぱりこういうのは生で見る醍醐味ですね。

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 試合の途中、雨がサーッと降り始めた。私は持参していた「カエルちゃんカッパ」を着る。
黄緑色で応援再会である。雨がひとしきり降ったら今度は晴れ間が見えてきた。そして、その後は大きな虹が2本もかかる。「うわ~すごいね~」と皆で撮影。「昨日も今日も虹を見るなんてすごい!!生まれて初めて!」と友人と喜ぶ。
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 さて試合はというと引き分けで終了。Hさん的には松井はいないし、ひきわけだし・・・といまいち残念な結果となったみたい。私は試合が見れただけでも満足なので楽しかった。

 観客とゾロゾロと同じマフラーしてホテルまで歩いて帰る。こののどやかな空気がいいなと思った。途中で車からHさんに声をかけてくる人がいた。「なんで松井でてないの?」という質問。こういうところもいいですね~ほのぼのしていて。

 



 

 
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# by cerisier39 | 2006-04-02 16:01 | サッカー

ホテルはまだか~~

 駅でHさんは明日のレンヌ行きのチケットを購入してくれるというので、その間我々はスタジアムの位置を確かめに駅のおじさんに質問しにいくことにした。
 スタッドに行きたいです。と言うとおじさんはバスの路線図までくれ、ペンでしるしをつけてくれた。そうこう言っているうちにHさんが我々を探しに来た。
 Hさんはカバンからファイルを取り出した。ルマンのバス路線地図なんかもネットでダウンロードしてプリントしてある。さすがである。もうこれは一層引率の先生っぽいではないですか!
 さてHさんがとってくれたホテルへむかうことに。なんだか町のはずれにあるそうだ。Hさんはスポーツ好き人間。「歩きますよ~」と言った。その歩きますよっていうのは本当に長い時間歩くのである。荷物が肩に食い込んで重い。そして道はトラムの工事中でボコボコ。キャスター付の荷物の2人もけっこう苦戦である。「重い~Hさんホテルまだ~?」と文句を言う私。軽く15分は経過している。町の中心地を過ぎ、川が見えてきたこれを超えればホテル!ホテルが見えたときはかなりホッとした。少し迷ったりしたので、たぶん30分は軽く歩いていたような気がする。

 ホテルに入り、一息ついたらスタジアムへ。Hさんサッカーマニアなだけにウキウキしている。早く行ってオフィシャルショップに行きましょう~と嬉しそう。

 ルマンなかなか素敵な町並みにでしたよ
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# by cerisier39 | 2006-04-02 15:19 | サッカー

ALLEZ LE MANS!

 市場ではしゃぎすぎてモンパルナスでの待ち合わせを遅刻してしまう。昨年の夏にお会いしたHさんと駅で再会。携帯でモシモシ~と言いながら発見!ちなみにHさんとは実質これで会ったのは4回目である。そして私の友人は初対面。まずは心の広い2人に感謝ですね。普通はこれで旅行なんて成立しないです。

 Hさんはまさに歩くA型。切符もきちんと手配してくれるし、心強い旅の仲間である。格好がスポーツウエアーなので我々サッカー合宿に引率されている気分に。先生~呑気なB型コンビですがヨロシクお願いしますである。

 ルマンまで1時間の旅。車窓の風景にいちいち感動する。そして、携帯のナイフを取り出して、
カイザーで買ったサンドイッチをはんぶんこしてお昼です。毎度毎度いろんな種類を食べたいので、いつも半分均等に分ける。これが旅の暗黙のルールである。それを破ると私が暴れるのである。だんだん「ジョリーとボクとではんぶんこ」という気分にもなる。ちなみにどちらがジョリーなんだろう(笑)

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Hさんも食べる?と誘うけどいらないと断られる、でも食べる?としつこく聞いておく。こうして私とHさんの問答はこれから4日続くのでした。友人はそれを聞いて笑う。何か面白いらしい。

 喋ったりしているうちに、ルマンに到着。さてさてこれからホテルへむかいます。

 

 
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# by cerisier39 | 2006-04-02 15:08 | サッカー