2006年 04月 09日 ( 11 )

シャンゼリゼでがっくり~

 シャンゼリゼに到着。ビール屋さんはまだ先にありそうだった。ここはもう観光用のお店ばかりである。世界のおのぼりさんが大集合していた。
 車の会社のショールームもある。ルノーにみんな入っていたので見学することにした。前は普通の車を展示していたけど、今回はF1の車が展示されている。
 生まれて初めて近くで見たけど「こんな小さい車で走っているの?」と驚く小ささだった。横のほうには歴代の車のエンジン音が聞けますコーナーがあった。イタリアかスペイン系の人とかインド系の人が嬉しそうに聞いていた。私も聞いてみた。「ウイーン」っていう音しか聞こえない・・・
これを聞き比べると違いがわかるらしい。マニアにはたまらない音なんだろうね。
b0080055_10361526.jpg

 次にトヨタがあった。ここの2階には動体視力を測る最近テレビでよく見る、壁に次々に数字が表示されるのを順番に叩いていく機械があったので試してみた。疲労のピークにきていたので、
ただでさえトロイのに、大変な状態・・・。成績は悪そうだった。
 横ではF1の車の模型があって、画面があり、レースを体験できるコーナーもあって、ちょっとやりたかったけど、先客がいたのであきらめた。

 ビール屋さんにやっと到着。しかし・・・もう閉店時間なんですと言われた。がっくり~ここまで来たのに~悔しいのでどっかでビール飲もうということでシャンゼリゼ1本入った店にいった。
表のカフェなんてなんでも軽く1000円取られちゃうのでね・・・カフェに入って白ビールを頼んでみた。甘い軽い、ジュースとは言わないけど優しい味。美味しかった。
b0080055_10394155.jpg


 ビールを飲んだので凱旋門のあたりのメトロから帰る。今にも倒れそうなほど疲れました。ほんとに一日よく動きました。
[PR]
by cerisier39 | 2006-04-09 22:46 | paris

夜のノートルダム

 今日でパリの夜も最後である。せっかくなのでブラブラ歩くことにした。話をしているうちに、
世界のビールが飲める店がシャンゼリゼにあるから、飲みに行くことにしようとそれを目標に歩く。

 途中でノートルダム寺院に到着。ほんとは昼間に来てステンドグラスを見たかったけどな~と思う。ま、昔何度か見てるからいいかということにして・・・寺院の壁にひっついている、怪獣達を眺める。夜だから余計怪獣らしさが出ている。
b0080055_10265459.jpg

b0080055_10271721.jpg

 
 しばらく座って眺めて休憩しながら、再び歩き始めた。途中でそうだ最後なのでHさんに電話をしようということに。Hさんに明日帰りますのでと伝えた。

 さすがにシャンゼリゼまでは歩けないのでメトロにのる。メトロの駅で座ると疲れがどっと出て
頭がボーっとした。
[PR]
by cerisier39 | 2006-04-09 21:19 | paris

星付レストラン食べたってのに!!

 ホテルに帰って、夜どうしようかね~ってな話をしながら、友人が作ってくれたパリのお菓子屋、レストラン表をニラメッコしていた。
 
 まだ時間もあるしね~「お!ストーレー開いてるわ、そうだマレ地区のヒヨコ豆のサンドイッチがある!」とだんだんと盛り上がってきた。

 われわれのすばらしいところは(自分で自分を褒める)、どこまでも行動的。目標が出てくると俄然元気になってワクワクし始める。ここで「疲れた~」とか言わない。

 ヒヨコマメのサンドとストーレーのババ。もうパワーみなぎりルンルンして再び出発~~~

 まずはとストーレーを探す。マレはゲイとかが多いとI君から聞いているので、ちょっと美形な男のカップル見ると「あ!もしや?」とかチェックしてみてしまう。さすがにここの地域はオシャレな男の子が多い。

 ストーレーでババを買う。私はここのババ大好きなんですね~。店の前にはイギリスの女王陛下が来たときの写真がハガキになって売られていた。商売魂ですね。

 
[PR]
by cerisier39 | 2006-04-09 20:12 | paris

ヒヨコマメのサンドイッチ

 マレ地区をテクテク歩くと突然もみ上げがやたら長くて黒い服を着た男性がたむろしている地区に来た。ユダヤ人街みたいである。本屋が開いていたので、のぞいてみることに。なんか宗教の本が沢山並んでいた。どうも場違いな場所のようなので、すぐに出た。
b0080055_10164619.jpg


  行列している店があって、これが有名なヒヨコマメのサンドイッチ屋だとすぐにわかった。
 お店に近づいていくなり店のオジサンらしき人が食べるの?と聞いてきて、番号を書いた紙をくれた。順番をここで待っていればよいのかとわかった。観光客が多く並んでいる。オジサンが声をかけても理解できない白人の人が多いので観光で来たヨーロッパ系の学生さんとかアメリカ系の学生さんが多かった。
b0080055_10162811.jpg

 
 我々の番になって、注文した。野菜がたっぷり入れてヒヨコマメの団子を揚げたのがコロコロ入っている。「ピカ~ント?(辛いの)」と聞かれたのでそれでお願いした。ケバブでピカーントって言うとけっこう辛いのにあたることあったので、ドキドキして食べたけど普通の味。もちろん
マヨネーズとか入ってるし、ファーストフードてな味。しかし量は多くてお腹がいっぱいになる。
ここでもケバブは買えるみたいだった。昼に星付レストラン食べて夜はこれだなんて・・・
このギャップが楽しい。
b0080055_1017258.jpg


 さて食べながら移動して、マレの街を歩く。街角で歩きながらアコーディオンを演奏している人がいたりして、いかにもパリぽいなと思う。ここの街は小さな可愛いお店が多い。もちろん遅い時間だし日曜なので何も買えなかったけど、ウインドーショッピングしてるだけでも楽しい。
[PR]
by cerisier39 | 2006-04-09 20:04 | paris

再び菓子屋へgo!

  夕方から本当ならI君宅でお料理してアスパラ三昧の予定だった。シャンゼリゼのmonoprixなら日曜も確実に開店してるからと他の材料を買いに行こういうことで出かけた。
電話で聞くと、どうも都合が悪くなったらしい。こちらも貸していただく立場なので、申し訳なかった。気を使わせてしまいました。

 ま、しょうがないのでシャンゼリゼをブラブラする。Hさんの言うサッカーのオフィシャルショップがあるので入った。何も買わずに出てくる。ここで日本人をチラホラ見かけた。しかし今回日本人を本当に見ない。なんでだろう?
b0080055_10185159.jpg


 時間が急にできたので、日曜も開いてるピエールエルメに出かけて私はお土産用にマカロンを買うことにした。新しい店のほうに行ってみた。なんか内装が殺風景だなと思った。他にはぺろぺろキャンディータイプのものが食べたかったので、それをひとつ買った。

:pierre herme:185 rue vaugirard paris 15e

 とりあえず、レストランスタイルで長くウロウロするのも疲れるのでホテルへ・・・
[PR]
by cerisier39 | 2006-04-09 17:06 | paris

至福なデザートタイム

さてお楽しみなデザートタイム。ここのシェフパティシエさんけっこう有名だそう。それと、日曜でも開いてるお店という理由でここをチョイスした。

 さてさて、下からモクモクとドライアイスの煙を出しながらキュウイのソルベが出てきた。お口直しにサッパリである。キュウイのイメージがレベルアップするかんじである。もうさっきの怒りがここで吹き飛んだ。
b0080055_1330762.jpg

 私はメレンゲにライチとフランボワーズのソルベがサンドされたもの。友人はフレジエがグラスデザートになってるもの。これが可愛い。下のブリストルのプレートがいい。ホワイトチョコでできている。味も見た目も乙女心を刺激しまくりである。顔が友人と私ニコニコである。サービスの人も一安心であったでしょうね。
b0080055_13302387.jpg

b0080055_13344051.jpg
 
 さてプティフールのお時間。ここで出てきたのがマカロン。これがふせたグラスの中に入ってるしバラは飾ってあるし、もう乙女度最高潮である。ここのマカロン皮が薄くて焼き加減最高。スミレ風味もあるし・・・いろんなマカロン食べた中でここは最高賞をあげました。気がつけば、
我々はメートルが専属になってました。この人はさすがにきちんと対応してくれてます。
ワゴンにのった沢山のポットに入ったキャラメルやら、ギモーブやらが心くすぐります。
全て入れてもらいました。そのうえここのキャラメル美味しい!ギモーブもチョコもパットドフリュイもレベルはかなり高し。
b0080055_1331019.jpg

b0080055_13311430.jpg


 だいたいレストランのデザートって、料理より「?・?」みたいな経験が多いのですが、最近は
すごいんですね~気分は天国レベルでお茶を飲んでリラックスしました。

 さてお会計になって、メートルが我々の横からすっと箱を2つ渡してくれました。プティフールの詰め合わせです。よくよく他の人を見てると、皆がもらってないかも?という様子。
これは?お詫びのしるし?みたいに顔が語っておりました。でもね・・・袋がついてなかった。
持って帰るの苦労するよね。そういうのって日本人ならすぐに気を利かせるんだけどね。
しょうがないです。サービス料とか、お茶ワイン入れてだいたい2万円弱だったでしょうか。
レートが安かった時代に思いをはせながら、ホテルを出ました。


 
[PR]
by cerisier39 | 2006-04-09 16:17 | paris

初体験

 さて、今回はユーロ高に頭を悩ませていたので貧乏さんらしく昼のメニューをチョイス。アラカルトなんて恐ろしい、3万円は軽く超えていきそうな値段になりそう。お昼がたしか80ユーロ。前菜とメインとチーズかもしくはデザートを選べる。

 さてアミューズ。これをみて嫌な予感がした。ああ日本ぽいやつ。ノリで巻いてあるやつは過剰にすっぱい。ベーニェは塩辛い。全体カライのです。
b0080055_1373437.jpg


 次にフォアグラのムースらしい。これがまた塩からい。もうワインと合うとかを超えていた。水を飲んで口直しである。
b0080055_1374777.jpg

 で、前菜が登場。私はリードヴォー。友人はウナギ。塩辛いが連続しているので、警戒しながらお皿を見る。香りがするんだけど・・・「塩辛そうなニオイ」がするよと友人に一言のべる。
塩辛いニオイがするほどに、的中な味。すごい塩がきつい。ソースがなおさらである。ソラマメのピューレとトマトコンフィとかも美しい色だけどすべてが塩辛いの5重奏だ。だってマメの味とかリードヴォーの味もわからないほどです。
b0080055_1375948.jpg



 友人に辛いんだけど食べてと味見をお願いした「うえええ~」と友人が返事。友人のウナギお味見させてもらった。まだ食べれる、もちろん塩はカライけどまだまし。だんだんと怒りに近いものが沸いてきた。まずサービスの態度がイヤだったんだけど、そういう時でも料理が美味しいから納得させられるものである。料理も辛いものばかり食べさせるなんて!そのうえメインも辛いものを出すつもりか!!!と内心はこれである。
b0080055_1381276.jpg


 半分ほど我慢して前菜を食べて・・・私のなかで「プチン」と線が切れてしまった。近くを通るサービスの人に合図して「これ塩辛過ぎると思いますけど」と一言つぶやいた。

 隣で一人で食べているアメリカ人のビジネスマンぽいオジサンがさっきから我々を心配そうに見ていた。まずそうな顔しながら食べている我々が気になっていたのであろう。

 サービスの人はとたんに、目が泳いだかなり焦った顔して「すぐに作り直させます!!」と
返事した。もう額に汗てな状態。そんなにあせるんなら普段からちゃんと人に接したらどうよ?と思った。

 さて、友人は食べ終わり、私のを再び待つ。気分爽快である。やっとすっきりして普通にお喋りしてまっていると、悪いこととは重なるってこのことである。友人のワインのグラスの中に
虫がプ~~ンと飛んできてポチャン!と落ちた・・・・あら~また言わないといけないでないか!もちろん笑顔で変えてくれるけど、もう我々のテーブルは伝票に危険!
ってマークされてるよねと笑いました。

 さて同じ料理がきた。「今回はかなり塩を減らしてあります」と持ってきた。変な話である。

 ニオイが違う。味もそれでもカラメだけど美味しい。だいいち星付レストランって、使っている材料が普通のレストランよりレベル高いんです。だから出汁じたいもちゃんと美味しく作っているから塩は少しだけでも味は完成するのに何で味がわからなくなるまで塩加えるのかな?フランス人は塩辛いほうが好きだっていうことも知ってるけどそれを超えていた。

 今回の場合はソラマメの味がすごく美味しいしリードヴォーだってソースだって美味しい!ちゃんと美味しいもの作っているのにねえ、もったいない!おもわず「この人達は私たちに謝るより子牛にあやまるべきよね」と友人に言った。美味しいものを提供してくれてることを忘れてるもん。

 そしてシェフがオススメらしい(メニュー以外のやつです)乳のみ子羊です。子羊は美味しい。
やっぱりこういうのって星付レストランならではかな~と思い食べた。ソースは塩が強いけどそれなりに美味しかった。
b0080055_1391518.jpg


 生まれてこのかた、どんなお店でも料理に文句つけて返したことはなかった。まさに初体験である。普通に美味しく食べたいだけなのにねえ、複雑である。
 
[PR]
by cerisier39 | 2006-04-09 14:49 | paris

le bristol

 さて歴史あるらしいホテルブリストル 発見。思ったより入り口はは小さい。

 ロビーも小さめ。ここは夏と冬のレストランというふうになっていて、今の時期はお庭に出ては食べられないのですが、歴史あるタペストリーに囲まれた豪華な内装のレストランに案内されるそうなんです。さて遅れた我々。名前を言うと「ではこちらへ」とクロークのお姉さんにコートを預けるように案内されて、いざ中へ。
 やっぱり歴史はあるのでズッシと重厚感がある。我々が案内されたところは入り口からまっすぐ入ったところ。中央の花を飾ったテーブルを中心にぐるっとまるくテーブルを配置していて、
1人、2人だったら中央に向くように並んで座るようになっています。入り口がよく見えるし、妙に落ち着かないな~という席。あんまり好きではありません。と話してたら、さっそくメニューを持ってサービスの人が来た。日本語のメニューです。

 メニュー自体シンプルだったので、日本語でいいやと思いながらそれで対応してもらったのが間違いか?来る人みんな英語で話してくる。ま、わかなくもないけど、英語はさっぱりな私なので困った。フランス語でお願いしますといちいち言わなくてはいけないのでメンドクサイ。メニュー決まってもちっとも回ってこないし(人は我々意外に5テーブルぐらいしか客がいないので暇なはず)友人に合図してもらうことにした。

 そこへ来たサービスの人。メートルが来るまで待っててとのこと。むこうから命令である。


 
[PR]
by cerisier39 | 2006-04-09 12:39 | paris

ホテルブリストルへ・・・

 さて貧乏旅行な我ら。オンボロホテルから出発して、いざ超高級ホテルle bristolへ。

 1時間近くも遅れそうなので、呑気な私もちょっと慌ててます。ちなみに自分で予約とっておきながら前日にホテルの住所書いた紙が紛失するというハプニングがあり、ちょっと雲行きあやしい予感がしていたんです。アメックスのサービスセンターに携帯から電話して住所を調べてもらったんですよね。こういうときはカードのありがたさがあるんだな~

 メトロから降りてと・・・歩く。タクシーでさっと行かないあたりが貧乏人(笑)。さすがに高級な地域。久しぶりに高級レストランだわ~と少しドキドキ。

 そんな途中で面白看板発見。写真を撮る。意味不明だけど、お店らしい。
 
b0080055_1225233.jpg

[PR]
by cerisier39 | 2006-04-09 11:19 | paris

ヴァンブの蚤の市に出かけた

 お菓子トークで熱く盛り上がり、蚤の市へ行く時間がぎりぎりになってしまった。この後は2つ星レストランに行くっていうのに、遅刻間違いなしなスケジュールである。そのへんがB型チームですね。

 蚤の市へ。実は初めてなんですね~。駅に降りるとやたらそこで日本人発見。市場までわかんなかったんもので、日本人女性のオシリにひっついていくことにした。
b0080055_1218308.jpg

b0080055_12184159.jpg


 けっこう面白そうだし、欲しいものもチラホラ。のんびり数時間は過ごせる場所ですね。時間がないので、地紋の織りと刺繍が豪華なリネンの布巾(23ユーロしました)と友達にフェーブ(小さいので1ユーロもした高いね)をささっと買い後ろ髪引かれる思いで帰りました。

 それでも時間は予定よりかなりオーバー。再びホテルに戻って、着替えて出発です。
[PR]
by cerisier39 | 2006-04-09 10:13 | paris