2006年 04月 03日 ( 8 )

早く寝ればいいのにね・・・

  クレープリーからまたもや歩いて帰る。ホテルに到着して朝が早いので明日の準備もしてからは、恒例の夜更かしタイム。ただでさえ疲れているのに飲み、そしてつまみのハムなんかを食べてお喋りする。まるで学校時代みたい。合宿みたいでもある。
 さすがに友人も運転で疲れているのでお開き。たぶん2時ぐらいにはなっていただろう・・・
明日も頑張ろうと思いながら寝る。お疲れ様でした。
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by cerisier39 | 2006-04-03 22:08 | bretagne quiberon

おなかがすいたよ~でもウォーキングするよ

 ホテルに帰って、いざ今度はクレープリーまで行くことにする。ホテルの前の通りをまっすぐ行って曲がってちょっと行けばいいのねという感じの道順であった。
 歩いているとずーっと別荘ばかり。これは貸し別荘である。こういうところで家族でひと夏過ごすのかな~?とか思う。優雅ですね。
 で、歩く歩くまだまだ歩く・・・、でも歩く。まだ到着しない。我々はまるで日本ウォーキング協会会員のようである。さっきも2時間歩きまくり、またもやご飯を食べに行くのにかなり歩いているのです。
 ようやくここか?という雰囲気になってきた。ちょっとお高い車も駐車してある。ここはクレープリーなんだけど有名なお店なんですね。vieux portっていう意味がわかる。すぐそばには住宅街だったはずなのに海が見える。港が近いってわけですね。我々はキブロンの端っこまで来たのかい?と思えるほど歩いたわけだ。

 お店はなかなか素敵な雰囲気です。中に入ると中庭がある。「庭がある店」っていうのは間違いではないみたいね。夏には庭で食事ができるってわけです。いいな~。
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 メニューを決める。Hさんはガレットコンプレ(ハム卵チーズ)。友人はシーフード。私はアンドィユっていう内臓の腸詰め(ブルターニュ特産)とチーズ味に決めた。そしてシードル。美味しい~昔サンマロで泊まったときに買ったシードルをふと思い出した。シードルってほんといろんな味がある。
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 デザート用にはルルーさんの塩キャラメルが入ったもの。ナッツがアクセントで相性バッチシ!であった。

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by cerisier39 | 2006-04-03 19:19 | bretagne quiberon

キブロン探検隊

 ホテルで一息ついた後は・・・キブロンを散策することになった。街まで歩きながら「今日の晩御飯はどうします?」との質問に「ルルーさんのキャラメル入りのクレープの店!」と返事したものの場所がさっぱりとわかんないし、店の名前も知らない。友人に聞いても「たぶん店の横にあるんじゃないの?」との返事。私もまけじと「庭がある店!」とまさにアホまるだしな返事をし続ける。まさに呑気なB型である。
 街の店のウィンドーを眺めながらふと何気なく上を見上げた。何かのお店の看板である。見るとvieux portという名前。クレープリーらしい。そして下のほうに小さくルルーさんのお店のロゴがちょこんとあった!「あ~これだこれだ!この店に間違いないね!」と確信。友人がデジカメで写真を撮り記録した。
 その後海のほうに行く。「綺麗~」ほんと素敵である。
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 ずーっと歩いているとお城のようなものを発見した。これって中に入れるのかな?と近寄ってみると「私有道路」と書いてある。そしてお城の裏のあたりでバトミントンかテニスをしている姿がちらりと見えた。「これは一般の人の家?」
みんなで驚く。ああ~ここの家の人とお友達になりたい~。どこのホテルよりも眺めのいいところを独り占めでないですか!
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 その後はお店がもう閉まっているので、明日買いに行くべくルルーさんのお店とかニニッシュ屋さんをチェックしておいた。
 街のスーパーで夜のお酒を買いに行く。やはりここはシードルですよね。少しだけ高めのシードルを買う。 そんなこんなで歩くこと2時間。かなりな探検のあとはホテルへ・・・。はあああ~元気だね。
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by cerisier39 | 2006-04-03 17:37 | bretagne quiberon

うわ~海だ海だ!!!

 AUREYを横目で通り過ぎキブロンという看板を見つける!やっとキブロン~。キブロンは長い岬な形をしている。キブロンの街中まで長い長い1本道を進む。横には広い海が見えている。
 「わ~~」と私は一人テンションがあがる。「今日も天気でほんとうに良かったね~」と喜ぶ。
ブルターニュは雨だの寒いだのさんざん言われていたので、天候だけが心配だったんです。
友人は出発の際から「晴れ男」と言い切っていたので、それだけを頼りにしていたのですが、どうもパワーはありそうだと思い始めました。
 さて中心街までがまたもや一苦労。キブロンの街は一番難しかった。あっちこっちと入って、
大きなフェリーが停泊している港で車を泊める。Hさんと友人は近くの地図を見に行ったと思ったら、どっかに行っていまう。私は車で待っていることにした。しばらく待っていると明日乗船するフェリーの時刻表を持って2人は帰ってきた。
 その後はホテルへ。ホテルは私がネットで見つけたのをHさんがメンドクサイ手続きを代行してくれて取ってくれた。海のそばにないので少し割安なプチホテル。夫婦2人でやっているかんじの家庭的さで選んだけどその通りのホテル。マダムも感じがいいし、お部屋も少しマリンな雰囲気に改装されていて、ダンナさんと2人で作ったというようなかんじ。
 このホテルの周辺は何十軒と別荘が立ち並ぶ地帯。夏になればにぎやかなんだろうな~と思います。
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by cerisier39 | 2006-04-03 17:19 | bretagne quiberon

キブロンはまだまだ・・・

 ゲランドを出発してナビ役のHさんは真剣に地図とニラメッコ。フランスの高速って表示がほんと少ないのでけっこう大変そう。
 長距離運転が続くので途中で休憩をしなくてはということでVANNEっていう町でとりあえず高速を降りることにする。ブルターニュの高速は無料。そのせいかサービスエリアがないので、休憩ポイントがないのです。
 VANNEに入っても中心街に入るまでが一苦労。どうにか駐車場を見つけて街を歩くことに。
カフェを探そうということでウロウロする。またもや見つからない。私のこっちかも?あっちかも?
という適当なカンで動いているので心配であった。しばらく歩いていくと海が見えた!ボートがたくさん停泊していて素敵なかんじ。ちょうどカフェが並んでいるのでそこでお茶にすることにする。

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 友人とHさんは目が疲れたみたいで疲労気味。私は睡眠を十分に車で取っているので元気いっぱい。ほんとよく寝ますよね・・・と呆れられる。なんか喋っていたかと思ったら、静かになり、静かなときは寝ていて、突然ムクッとおきたら「牛だ~」とか「馬だ~」とか言い始めるし・・
「幼児」ですね。と2人に認定を受けた。

 友人に目が疲れているなら海でも眺めて遠くを見るといいよという「いいかげんなアドバイス」をした。少し寝すぎたことを反省して「肩でももみます」と提案。肩を掴んだら「痛い」と言われた。どうも肩こり症ではない友人は「肩こり症レベル圧」でつかんだので痛かったらしい。Hさんまたもや呆れ顔であった・・・
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 そんなこんなでけっこう素敵そうな街を見る時間もなくキブロンへ。はああ~キブロン遠いな~
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by cerisier39 | 2006-04-03 15:55 | bretagne quiberon

ゲランドって遠いね・・・

 Hさんと友人がレンヌの街を出るのに苦労していた。フランスの街の中心地は一方通行が多いので本当に大変。毎回どの人も苦労しますよね。

 そうして街を過ぎて高速へ。このFIATって小さいけどメーターが200Kmぐらいあるのです。
友人は右側通行にすぐになれる人なので、ひょいひょいである。私は今回運転できる人になったので、見ているとなんだか怖くなる。ぶいぶいスピードがあがり140キロは軽く飛ばしている。大きい車がくると少しドキドキである。

 フランスの春の田舎の風景は新緑の色が日本より柔らかで綺麗。子牛が親牛にじゃれている光景とか馬が寝てたり、懐かしい風景を楽しむ。

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 な~んて・・・私は今でも子供と同じで車の後部座席に座ると爆睡する。風景を少し楽しんだ後は爆睡していたそうな。「これは脳シントウおこすから眠くなるんだって~」と友人とHさんに説明してみたけど「そんなわけないでしょう」と言われる。

 さて、ゲランドけっこう遠い2時間は走っていたのかな?途中で迷いつつ、ナントあたりのショッピングセンターに寄って、お昼の買出しをする。
 
 わーい!私の大好きなデカイスーパー!久しぶりで盛り上がる。友人とフルーツとか野菜を選んで買い物。お惣菜ではクリュディテ類などを購入。お昼用です。パンコーナーで明日のパンを購入。クロワッサンザマンドの6個パック売りも~。夜のお酒とおつまみ用にハムとかパテとかチーズを購入。あまりに買いたいと騒ぐので皆呆れ顔。「どうせ食べきれないからあきらめるわ・・・」と言うと「いいですよ食べたいんでしょう」という優しい言葉に甘えて食べきれないほど買う。ワインを見るけど、やはり地方によって品揃えがまるで違う。ブルゴーニュに住んでいた私ってブルゴーニュワインを安く飲んでいたんだなとしみじみ思う。

 ゲランドにやっと到着!しかし私がちっともゲランドの情報をちっとも知らないのでHさん呆れる。塩田がすぐに見えるものだと思っていたけど、塩田なんか見つからない。
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 でもカンだけがとりえな私。サレマランと書いている看板を見て意味はわかんないけどこれって「塩田」だと思うからコッチと指示する。Hさんが辞書で調べると「塩田」と出る。我ながら自分のカンに驚く。そのサレマランという表示を頼りにすすむ。しばらく走ると沼みたいな風景になった。そして小さな田んぼみたいなのがチラホラ。これが塩田???ええええ?海は?みたいな風景に一同少し意気消沈である。
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 ふ~しょうがないし時間がないのでここでお昼にしようということで田んぼのあぜ道みたいなところに車をとめて、ピクニックすることにした。
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 Hさんは少したじたじ。こんな場所?という気持ちらしい。ピクニックマニアな私は自分がいいと思えばどこでもピクニックなので普通なんだけどな~。
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 今日のお昼はクリュディテにハムにミュゾー(大好きです牛の鼻)サラダにパンである。我々が食べているすぐそばをサイクリングの人が通り過ぎていく・・・。
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 腹ごしらえ終了したので出発~!まだまだこれからキブロンに行くのです。ちょっとゲランドに寄ったことを少し反省。運転手さんはかなりキツイですよね。



 
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by cerisier39 | 2006-04-03 11:56 | bretagne guerande

レンタカー会社がないない~

 駅に到着。レンヌはメトロも走るほどの街。この駅って思えば3度目だろうか?

 さてレンタカーを借りるべく会社を探す。駅の表示を見てそれらしきところへ。5社ぐらいレンタカー会社が集まるブースに行く。我々が探すのはauto europeっていう名前である。でもなかった・・・「えええ?」と友人が予約した確認の紙を見る。場所も駅になっているし、ここしかないぞ~とりあえず暇そうな会社に入り質問する。「う~ん、知りませんね」とあっさり言われた。「どうしよう~」と少しだけ焦ってきた。「ハーツとかより1万円も安い会社にしたのが悪かったねえ」とか言いながらである。

 次に駅のおじさんに質問。たぶんあの会社のうちのどれかということでたぶん提携しているんだろうみたいな内容を言った。(細かいことはわかりませんが推測して理解)

 3人で会議。まずこの会社の本拠地がわかんないのである。書いてある電話番号はドイツの番号。そしてサービスセンターみたいなのはアメリカ。もしかして街中に会社のオフィスがあるかも?というHさんの提案で友人とHさんが探しに行く。しかしない。

 もうこれはもう一度聞くしかない!ということで今度は名前が似ているeurope carっていうところに入って質問。「う~んわかりません」と言われて予約の紙を見せると、名前を見て「ああ!わかりましたこれだ!」となんと友人の名前入りの封筒を出した。そこには書類と鍵が入っているのです。

 いや~一安心。任意保険を20ユーロ追加して契約。いざ駐車場へ。これがかなり遠い!10分は軽く歩いてもたどりつかない。こういうのが安いってことかな~とか言いながら車へ。

 あったのはFIATのパンダって車。あれ~ルノーのトゥインゴかと思ったのに~ということで少しガックリ。ルノーよりさらに小さい。荷物を苦労してつめていざ出発!!

 友人が運転手、Hさんが助手席に座りナビ係。私はお子様役で後ろ。これから珍道中の始まりです。
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by cerisier39 | 2006-04-03 09:38 | bretagne rennes

いよいよブルターニュに入る

 朝時計を1時間見間違えて寝坊。友人がドアをコンコンと叩いて呼ぶので「やたら気が利くねえ~」と呑気に思ってノホホンと準備をしていたら、また呼びにきた。「もう出発するよ!」と言われて寝坊していることを自覚する。

 大騒ぎで荷物をつめて髪もそのまま顔もほぼノーメイクで出て行く。「なんだ早いですね」とHさんに言われた。もう出発するというのであわてたんだけど大丈夫だったみたいで、一安心する。

 さてまだ薄暗い町を駅までまたもや歩く。延々歩く。歩くことは得意だし、歩くのは早い。でも荷物が肩に食い込んで痛い・・・。さてTGVを待つ。ルマンの小学生達が修学旅行なのか林間学校なのか9歳ぐらいのチビッコチームが現れる。小さなキャスターつきの荷物をみんな持っているのが可愛い~!フランスも流行っているのかしら?一人のメガネちゃんな女の子の大声が聞こえてきた。「ちょっと危ないでしょう~前見てよ~」と怒りまくって男の子に注意している。この年代は女子がかなり強い。どこの国も同じで、おもわず笑ってしまった。

 レンヌまで2時間。朝ごはん食べたり景色見たり、時々ウトウトしながら到着する。

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by cerisier39 | 2006-04-03 04:26 | bretagne rennes