さてさてディナーを食べよう

 ホテルに戻って、着替えて予約してあった「モン・ヴィエイ・ラミ(Mon Vieil Ami) 」へ。
ここは手ごろな値段で美味しく食べれそうだったので選びました。野菜が特徴だとか?
35ユーロで好きな料理を選べます。
 
 シテ島の中にあるんですけど、すぐに見つかるかな?と思いきやけっこう歩いてみても見つからず遅刻はしちゃうし焦りました。店内はすでにギッシリの人。まずサービスの男の人に名前を言うと、「もう予約の時間が過ぎたので・・・」みたいな内容で答えられてしまい、さすがに呑気な私も焦る。「私たちのテーブルはもうないんですか?」と質問すると「いいえありますよ」との返事。でも駄目なんです9時以降がうんたらかんたら・・・と途中わかりにくくて混乱してしまいましたが、なぜか席に案内してくれました。よくよく考えて、2回転する店だということを思い出し、
ああ9時半までには食べるようにしてねという話だったのかと理解できました。仏語は難しい。

 さてまずはアペリティフを出してくれました。これは全員にサービスのようです。メニューがやってきて、お野菜の料理と友人はお肉のパテ、メインは私は腎臓、友人は鴨をチョイスしました。デザートはコーヒーのジュレってのと、リンゴのやつです。

 店内は狭くて、隣の人とひっつきそうな狭さ。でもそれが逆に楽しいかんじです。左となりはアメリカ人の人達(仕事できてそうなかんじ)右隣は素朴な普通の熟年夫婦だけど味にうるさそうなグルメな雰囲気、時々お隣さんとも目があったりして面白い。

 お野菜の料理はお隣さんも頼んでいました。皆の感想が聞こえてきます「クスクスにあいそうよね」みたいな内容。私も食べながらスパイスが入ってたりサラッとしたスープで煮てあるので
クスクスが欲しいと思っちゃいました。アスパラとかの皮の繊維がかなり固かったのが残念でしたけど、それなりに美味しかった。でも日本人ってこういうレベルの野菜の煮たものって毎日食べてるよな・・・と思ったりもして。パテは美味しかったです。
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 さて腎臓。これはロゼで焼いてねと言ってたんだけど・・・・ロゼを越えまくっていて、焼きすぎで固い!固い!これはいかんよね。それに隣の人に違うメニューがでたりと、忙しくて厨房がトラブル発生な雰囲気を感じます。ソースもな・・・ちといまいち。ジャガイモのピュレもな、芋自体がアクぽい。友人の鴨は普通に美味しかった。私は腎臓を2個も食べれないのでジャガイモを残しました。
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 デザートはということでコーヒーのジュレってなんだろうか~と思いきや・・・・コーヒーゼリーオシャレ版でした。リンゴはまさに全てがリンゴ。ま、普通に美味しかったわ。
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 ワインをグラスで頼んで、コーヒーも飲んで50ユーロぐらいだったかな?(7000円超える)でした。ま、値段は高いと思いませんでした。お店の雰囲気もいいしね。


 
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by cerisier39 | 2006-04-08 19:37 | paris
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