パリのアパルトマン

 ホテルを出て、あわてて近くのスーパーで買出しです。友人の後輩のI君のお家のキッチンを借りることになっているからです。

 時間を見るとけっこう遅くなってます。お家に遊びに行って、お料理の時間を考えると、簡単なものを作るだけになりそうでしたので、小さなスーパーの中で簡単そうなもの!と目をつけてサラダとガレット(すでに焼いてあるものです)、野菜のポタージュにすることにしました。
 
 メトロでは1回乗り換えで到着です。オペラ座の近くのグランブルバールで降りて、教えてもらったようにパッサージュを通って出て見える建物が後輩のお部屋です。携帯で連絡をとって、
暗証番号を教えてもらって、中に入りました。

 久しぶりにフランスのアパートです。階段を登り、お部屋へ。グリーンの壁が印象的なお部屋です。ルームメイトの男の子と2人暮らし。家具つき、キッチンが広いのが自慢のお部屋だそうです。確かにキッチンは広め。それぞれの部屋とリビングダイニングとキッチン。便利な場所にあるし、いいかんじでした。

 さて時間もないことなので、挨拶もそこそこにキッチンに入り慌ててお料理開始です。引っ越したばかりで物がないのか、やはり男の子らしいのかサッパリとしたキッチン。私は人の家のキッチンでも物がどこにあるか早く理解できるみたいで、自分の家みたいに勝手にあけて料理させてもらいました。時間がなかったのでスープの味が出る時間がなかったのが残念でした。
I君は気をまわせる人なのでお茶を入れてくれたり、いろいろと動いて奥さんのようでした(笑)

 人のキッチンなのに思いっきり集中して料理したのでなんかスカッとした私。思えば初めて来た家でガンガン料理しまくっているのも変な話ですね。理解してくれる人達でありがたかったです。
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 さて料理はというとほんとはサーモンとクリームチーズのガレット食べるつもりでしたけど、時間の都合でサラダ(これは皆がお手伝いしてくれました)野菜のスープ(お野菜食べたかったんです)そしてガレットコンプレ(ハムチーズ入りです)そしてデザートはI君がオススメなジャムでジャム入りのガレットにしてくれました。シードルを飲みながら、おしゃべりをして楽しい夕食になりました。

 2人ともパティシエさんなので朝が早い職業。遅い時間までお付き合いいただきありがとうございました。
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by cerisier39 | 2006-04-06 20:35 | paris
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