晩御飯を食べる

 念願のルルーさんに出会えた喜びの私たち。今回の旅では絶対スクラッチクジをやると決めていたので、キブロン2度目の挑戦。昔やていたモルピヨンとゴールってやつをした。
はずれ・・・やっぱり2回ぐらいじゃ当たらないのね~
 
 キブロンも最後なのでレストランで食事をすることにした。一度ホテルに戻って、雨が降り始めたんで車で行くことに。ミシュランでミシュラン君がついているところにした。お手ごろな値段設定ってのも大切。

 店の近くの駐車スペースらしきところに停めることにした。すると横に乗りつけた車から、スーツ姿に真っ赤なマフラーの40代ぐらいの男性がさっと降りてきてレストランに入っていく。「なんかオシャレな人が入っていたので味は大丈夫そう」と少し期待する。

 店は地元の人らしき人でにぎわっている。お店のマダムも感じがいい。我々はメニューを見て、コースで選んだ。私は少しだけ奮発して高めのやつにした。というのもエイが食べたかったから。フランスのエイの料理が大好きなんです。日本であまり食べられないものをセレクトするのがポイントです。

 メニュー見て、あーでもないこーでもない選んでいる我々を、横でムール貝を食べている、さっきのおじ様が面白そうにちらちらながめている。日本語が面白いのかな?本を片手にお食事。素敵である。たぶんきっと服装からしてお金持ちでここに別荘を持っていて気分転換に都会から遊びに来た人だわと想像してみた。常連さんみたいだし。観光用のお店ではないってことである。

 さて私は前菜がカニ・メインがエイ・そしてデザートがリンゴのタルト。ワインをハーフでHさんと飲んだ。

 食事の前に鰯のパテ・リエット?が出てきた。これ美味しい。もっと食べたいと思ったらさげられた・・・さすが鰯の産地である。

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 カニはお皿がキリン柄で笑えた。味は「あ~フランスのレストランの味懐かしい~」という味。ソースはアメリケーヌ。これもけっこうなボリュームであった。
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エイは期待はずれでエイ自体の味なんだろうね~パサッとしていた。クールブイヨンでゆですぎか?エイのせいか?でも温かいビネグレットの味がいまいちメリハリがなくて残念・・・・でもエイのひれ1枚である。かなりお腹がいっぱいになる。

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 デザートはリンゴは美味しいね~産地である。アイスはイマイチ。ましょうがない。こんなものである。

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 Hさんはマグロの燻製を食べてた。これも美味しそう。友人はムール貝。みんな少しずつわけっこして食べた。Hさんは初体験のヌガーグラッセをデザートで食べていた。Hさん今回の旅行でスイーツレベルがぐんとアップである。

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 楽しく食べて飲んでコーヒー飲む頃には我々が最後のお客さんになっていた。ちゃんとプティフールもついていたのが良かった。(でもお腹いっぱいでした)

 5千円ぐらいだったかな?田舎のノンビリした雰囲気のレストランっていう感じでよかったです。

 

 

 
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by cerisier39 | 2006-04-04 22:04 | bretagne quiberon
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